[引用]「運命について」の原因と結果の法則2

[引用]「運命について」の原因と結果の法則2
中村僚
善因善果(ぜんいんぜんか)悪因悪果(あくいんあっか)自因自果(じいんじか)
とは、幸福という運命は、善い行いが生み出したものであり、不幸や災難という運命は、悪い行いが引き起こしたものなのです。
善いのも悪いのも、自分の運命のすべては、自分のまいたタネが生み出したものですよ、と仏教では教えられています。
神というものがいて私の運命をつくったのでもなければ、先祖のタタリで不幸になるのでもない。
キツネやタヌキがついているからでもなく、印鑑や手相、星や日取りの善し悪しで運命が決まるのでもありません。

あなたの運命のすべては、あなたのやった行為の生み出したものであり、それは万に一つも例外はないのだよ、と教えられているのが仏教なのです。

この「運命は、行いが生み出す」ということは、意外と日本では、誰でも小さい頃から、昔話でふれています。
たとえば、「花咲かじいさん」でも、善いおじいさんは、宝が出る。悪いおじいさんは、ゴミが出る。
善いおじいさんは、灰で桜が咲く。悪いおじいさんは、灰が殿の目に入って捕まる。

善因善果(ぜんいんぜんか)悪因悪果(あくいんあっか)自因自果(じいんじか)
を鮮明にしています。

「舌切りスズメ」も、スズメをかわいがっていたおじいさんが訪問し、小さなつづらを持ち帰ると、宝でした。スズメの舌を切ったおばあさんが行くと、大きなつづらを持ち帰ると、おばけでした。

笑ってしまうほど明快です!

日本人の多くは、仏教文化に親しんでいるので、当たり前と思う人が多くありますが、これを明らかにされたのは、なんと、人類史上、お釈迦様ただ一人です。

世界中の人、ほとんどは、神が運命を与えると思っています。
東洋でも、先祖のタタリや、キツネやタヌキと思っているのです。

お釈迦様が明らかにされた本当の運命の法則、この
善因善果(ぜんいんぜんか)悪因悪果(あくいんあっか)自因自果(じいんじか)
がわかれば、結論は
━━━━━━━━━━━━━━
廃悪修善(はいあくしゅぜん)
━━━━━━━━━━━━━━
となってきます。

「廃悪修善」とは、悪をやめて、善を修める。
こうしてあなたの未来の不幸や災難がへり、幸せへ、幸せへと、導かれてゆくのです。
スポンサーサイト
メルマガ
カテゴリ
リンク
最新記事
twitter
プロフィール

tatsuzawatokyo

Author:tatsuzawatokyo
肩書き:代表戸締役 独りサク飯研究会員 所属政党:自由飲酒党 好きな唄:民生の「息子」 <<【東北人魂】仙台遷都、福島東北オリンピックの実現へ。>> 都心型仙人を目指してはいます

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示