FC2ブログ

[再録]座禅の幻想

座禅の幻想
我々がちょっとやそっとの、たとえば「座禅」だのプチ修行を気取って悟りの境地を得ようなんて、はっきりいってちゃんちゃらおかしいわけです。そんなムシのよい話はどこにも存在しないわけで、本気なら安住の地を捨てるぐらいの覚悟はデフォルトなわけで。



なので、悟りというのは我々がもっとも時間を割いている、たとえば「仕事」、これでその境地に近づいてゆくアプローチのほうがよっぽど現実的なのです。なぜなら、とにもかくにも時間を割いているから。

たとえばサラリーマンの座禅なんてせいぜい週に2回、1時間ずつぐらいなもんでしょう。仕事は週に40時間以上は従事していることがほとんどでしょう。この差は圧倒的ではありませんか。



ビジネスマンの仏教へのアプローチは単なる趣味、たとえれば「軽い運動」程度に考えておけばよいのです。そういうふうにあらかじめ考えておくということ。過剰な(ムシがよすぎる)期待をしないこと。

何かを「深める」とかいうよりは「維持」です。精神の平安を得るのに役に立つかもしれない、ぐらいで。



ところでアスリートというのは、レベルが高ければ高いほどサラリーマンなんかよりよっぽど本気だし、修行時代もほどよくあるし(昨今流行りの体罰とかシゴキとか暴力とか)。。ばっちり、悟りまでいくこともあるでしょうね。トップアスリートはそれを「ゾーン」とよんだりしています。



それだからこそトップアスリートは年齢に相応しくない落ち着きをもっているのでしょう。
スポンサーサイト



メルマガ
カテゴリ
リンク
最新記事
twitter
プロフィール

tatsuzawatokyo

Author:tatsuzawatokyo
肩書き:代表戸締役 独りサク飯研究会員 所属政党:自由飲酒党 好きな唄:民生の「息子」 <<【東北人魂】仙台遷都、福島東北オリンピックの実現へ。>>

カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示